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概要

岐阜県大垣市に本社を構える太平洋工業様は、プレス・樹脂製品、バルブ製品などを展開し、技術力でクルマ社会を支える企業だ。付加価値構造が常に変化していく市場において、性能評価用音響実験室の静けさはより重要度を増している。本無響室は浮き床構造、多層式(吸音材の密度を変化させた)吸音層で構成されており、天井壁床全体に吸音体を設置した無響室となっている。
完成時の測定値として、暗騒音はNC-15、遮音性能はD-60を達成する結果となった。

お客様の声

弊社イノベーションセンター新棟において、自動車部品の高精度評価を目的とした無響室を施工していただきました。従来の無響室と比較し本設備は約2倍の体積に拡大したため、測定環境が飛躍的に向上したと実感しております。
また、設計段階から当社の細かなリクエストにも迅速かつ的確にご対応いただき、日本音響エンジニアリング様には深く感謝申し上げます。
今後は本無響室を活用し、新製品の開発サイクルをさらに短縮するとともに、より高付加価値な製品づくりを推進してまいります。

仕様
吸音層構造:多層式(吸音材密度変化)吸音層

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多層式構造(天井、壁)
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吸音・防音扉
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特殊床構造

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