自社ブランド音響製品:
ルーム・チューニング機構
Acoustic Grove System (AGS)
音響調整家具
Meleon(メレオン)
音の計測を行う場合、外部騒音などの不必要な音をカットするには、十分な遮音性能を持った"遮音層"が必要となります。と同時に不必要な反射音を極力カットするために十分な吸音性能を持った"吸音層"で仕上げることが必要です。
小型な測定対象物であれば、この無響箱を用いることにより、より手軽で精密な音響測定が可能となります。薄くて遮音性能が大きい鋼製タイプ、それより少し厚くても軽量な木製タイプの2種のラインナップと箱寸法をフレキシブルに対応することにより、どのようなご要望でも対応できる商品です。
無響室ほど厳密な吸音特性は必要ないが「ある程度の遮音性能が欲しい。」という時に、この防音室は最適です。無響箱と比べ、吸音層が吸音楔となっているのに対して、この防音室はグラスウール32kg/m3・厚さ50mmの平板の吸音仕様を採用しています。無響箱と同じく、薄くて遮音性能が大きい鋼製タイプ、それより少し厚くても軽量な木製タイプの2種のラインナップと箱寸法をフレキシブルに対応することにより、どのようなご要望でも対応できる商品です。
NOEの技術開発史 その2
ホシデン九州 マイクロホン無響室新設
JVCケンウッド「Hybrid Center」
音響試験室
実験用防音ユニット
無響室用新型フレームレス吸音楔の紹介
建築における音の問題と向き合う実験施設、 佐藤工業「技術センターSOU 音響実験棟」
大林組技術研究所
AbLoss 導入事例 (WUFU YUEFEI SOUND ABSORBING NEW MATERIAL CO., LTD.)
最先端の音響研究拠点
戸田建設(株) 技術研究所新音響実験棟
実験室シリーズ No.5 残響室法吸音率の測定について
実験室シリーズNo.3 音響透過損失の試験について
無響室の規格と音響性能
静岡県工業技術研究所 残響室法吸音率・音響透過損失測定システム "AbLoss"