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学校

教室が響きすぎて先生の声が聞き取りにくい

教室

調査測定
教室がコンクリート造の上、内装仕上げもPタイル、ペンキ仕上げである場合がほとんどであるため、吸音材が使用されていませんでした。そこで、教室の音場を確認するため、残響時間を測定したところ、適正と思われる残響時間より長い結果が得られました。
原因・対策
教室にほとんど吸音材が用いられていないので、残響時間が長いことによる会話の明瞭度の低下です。壁面は窓があるため、天井に吸音材を施工することで概ね対処できますが、可能であれば、教壇の対面の壁も吸音することが望ましいです。

講堂の舞台上で話し声が聞き取りにくい

講堂

調査測定
学校の講堂で、舞台上で講義をしていると自分の話が聞き取りにくい、客席側でも聞き取りにくいといった問題がありました。
講堂は、天井が木製の格子デザイン、壁は窓と漆喰仕上げといった造りで、後壁には25mm程度の吸音材が貼ってありましたが、話声が聞き取りにくい状況でした。現状の音場を調査するため、残響時間インパルス応答(エコータイムパターン)を測定しました。
原因・対策
その結果、舞台から講義を拡声すると吸音材があるにもかかわらず、後壁からの強いエコーが返ってくること、拡声用スピーカが側壁に分散配置されていることで、これらが舞台上の話者、客席前席に複数のエコーとして反射して聞き取り難くなっていました。
後壁の吸音材を調べると、表面材がビニールクロス系で針孔程度の仕上げのため十分な吸音でなかったことが原因と思われ、吸音率の高い厚さ50mmガラスクロス仕上げの素材に変更すること、分散配置の拡声スピーカの音量調整などの対策を提案しました。

その他

  • 体育館が響きすぎてうるさい
  • 体育館での部活動の騒音がうるさい
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