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事務所(オフィス)

応接室、会議室が響きすぎて会話が困難

会議室

調査測定
会議室の内装は、壁、天井に木目の錬り付け材やペンキ塗装など反射性の材料で、ほとんど吸音材料を使用されていないことがあります。そこで、室内の響きの状態を確認するため、残響時間を測定しましたが、室の大きさに対して残響時間が長い結果でした。
原因・対策
これは、室の吸音不足で、天井に吸音材を施工すれば概ね問題が少なくなりますが、可能であれば、壁の一部にもグラスウールパネルなどの吸音材を分散して貼り付けることでより良好な音場となります。

隣りの応接室の打ち合わせ内容がよく聞こえる

天井

調査測定
システム天井のため、間仕切り壁が天井下で止まっており、天井裏がリターンチャンバーの空間として繋がっている構造がよくあります。
応接室間の遮音性能(室間音圧レベル差)を測定したところ、間仕切壁の遮音性能が得られませんでした。
原因・対策
システム天井のため天井裏に間仕切りが無く、空調の吸気スリットや照明器具の隙間から音が漏れてきたことによるものです。簡易な対策であれば、間仕切りを中心に1m以上の幅で天井裏にグラスウールを敷くことである程度対策できます。しかし、重要な打ち合わせの用途の場合は間仕切壁をD-45以上の遮音構造にし、天井スラブ下まで施工することが望ましいです。

社長室でコン、ゴン、バシッといった異音がする。

社長室

調査測定
春、秋の晴天の日に顕著に発生する傾向にあるとのことで、晴天の日に弊社の音源探査システム「(NoiseVision(ノイズビジョン))」を用いて調査したところ、左図のように、窓サッシの角や繋ぎ目などから音を発していることがわかりました。 (赤い表示の所は音が大きい)
原因・対策
窓サッシが直射日光を受け、部材の温度差が大きいときの膨張収縮による取り付け部位のズレによる衝撃音であったことがわかりました。

その他

  • テナントビルで下階のダンス教室の騒音がうるさい
  • 屋内立体駐車施設の隣室を会議室にしたい
  • 隣接する空調機械室の騒音が耳障り
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