御挨拶

NOE 技術ニュース 2001年3月 第17号

日本音響エンジニアリング株式会社
代表取締役 静永 秀宏

代表取締役就任にあたって一言御挨拶申し上げます。日頃は皆様方に大変お世話になり感謝申し上げます。 弊社は昭和49年に「日東紡音響エンジニアリング株式会社」としてスタートして以来26年間が経過し、その間色々な出来事がございましたが、 無事、今日まで継続することができました。これは皆様方のご支援ご指導の賜物と厚く御礼申し上げます。

さて、昨年6月22日の株主総会におきまして、前代表取締役 茂田 敏昭の後任として、代表取締役に就任いたしました。 遅れ馳せながら御挨拶申し上げます。

弊社はこの四半世紀の間「音に係わる仕事を通じて社会のお役に立ちたい」との理念の下に音響一筋に社業を運営してまいりました。 只今は20世紀に別れを告げ新しい世紀を迎えました。その時を同じくして、経済・社会あるいは科学技術の世界で時代は大きく変化しようとしています。 弊社は培われてきた理念を守りながら、21世紀を迎え新鮮な気持ちでスタートを切りたいと願っております。

過去の26年間、「音響技術」は大きな進歩を遂げてきたと理解しています。弊社は、その都度の技術革新に合わせ、 様々な社会的要請にお応えしてきたと自負しております。しかし現在、「音」を巡る要求は、ますます多用となっています。 音楽・放送産業から日常生活の場所まで、よりよい音環境を創出するといった課題は、まだまだ追求していかなければなりません。 弊社はこれらの課題に対して一つでも社会に貢献できるよう果敢に挑戦する集団でありたいと願っています。

今後とも、お客様のご要望や社会のニーズに対して、そのお役に立てるよう努力してまいりたいと存じます。 そのためにも、皆様方のご指導やご意見を頂戴し、時にはお知恵を拝借しなければなりません。 何卒、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

なお、前代表取締役 茂田 敏昭は弊社の特別顧問に就任いたしました。本人は「今までお世話になった方々に御恩返しをし、 生涯お役に立ちたい」との強い願いを持っております。弊社ともども、従来と相変りませず、ご厚誼を賜りたいと存じます。

誠に意を尽くせず、措辞ながら御挨拶とさせて頂きます。