【ご好評につき、2024年6月に開催したWEBセミナーを、対面形式にて実施いたします!】
【セミナー終了後には個別質疑・ご相談いただける時間を設けております。お時間がございましたら、ぜひお気軽にお近くのスタッフまでお声がけください】
防音材を開発するにあたっては、その段階ごとに適切な評価方法や改善検討の方法があります。
第1部では、「基礎から応用へ:吸遮音材料の評価と改善技術」と題し、吸遮音材料の開発や成形品の評価に新たに取り組む方々を対象に、吸音・遮音の基礎および開発段階に応じた評価方法や改善検討方法をご紹介します。
第2部では、「ケーススタディで学ぶ:吸遮音材料の数理モデルと防音材性能改善」と題し、吸遮音材料や成形品の開発をご担当される方を対象に、防音材性能改善のケーススタディとして、音響材料の数理モデルを基に単層・積層材料の検討した事例や音響メタマテリアルの検討事例についてご紹介します。
また会場には、名古屋初上陸の10kHzまで垂直入射吸音率を測定できる「広帯域対応 垂直入射吸音率測定システム WinZac 8」を展示しております。ぜひお近くでご覧いただけますと幸いです。
日時 | 2024/12/10(火) 13:30~16:30(13:00 受付開始) |
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プログラム | 13:00~13:30 受付 13:30~13:40 ご挨拶 13:40~14:40 【第1部】基礎から応用へ:吸遮音材料の評価と改善技術(質疑応答含む) 14:40~14:55 休憩 14:55~15:55 【第2部】ケーススタディで学ぶ:吸遮音材料の数理モデルと防音材性能改善(質疑応答含む) 15:55~16:00 閉会のご挨拶 16:00~16:30 個別質疑・相談 |
会場 | AP名古屋 7階Kルーム(愛知県名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル) |
問合せ先 | ソリューション事業部 田中 03-3634-5300 |
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