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航空機の飛行経路が知りたい

飛行経路自動測定に対するニーズ

飛行経路測定例の画像 飛行経路(航跡)を把握することは、騒音行政上重要な課題です。
航空機騒音の影響が発生する範囲は機種や気象条件だけでなく飛行コースによっても大きく変動するためです。
一部の民間空港ではレーダ航跡の一般公開など情報開示の動きが広がっており、飛行コースの逸脱などの監視に使用されている例がありますが、行政上の騒音対策の材料としては活用することが難しい状況です。また、軍用飛行場での情報公開が進んでいくことは今後もあまり期待できないと考えられることから、独自に飛行経路を測定・把握する需要が高まっています。

「音」による飛行経路の自動測定

航空機飛行経路測定局の写真

航空機飛行経路測定システムは、航空機騒音がどの方向から到来しているかを複数地点において測定し、それらのデータを用いて三角測量の原理で航空機の3次元航跡の算出を行います。

成田国際空港周辺における運用例

成田市飛行経路測定局の写真

現在、成田空港北側のA滑走路延長線に沿った5地点、Bに滑走路延長線に沿った3地点に測定局が設置され、空港北側地域上空を通過する離着陸機の3次元航跡を測定しています。 本システムは、A滑走路は平成13年4月から、B滑走路は平成20年4月から運用を始め、継続的に飛行経路の測定・監視を行っています。

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