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リハーサルスタジオ・ライブハウス

プロ用リハーサルスタジオ

主にコンサートのリハーサルに使われるスタジオ(通称“ゲネプロスタジオ”)で、本番同様の機材やセットを展開した大人数での使用を前提に計画されます。そのため、本番機材の大音量に耐えうるハイグレードな遮音構造や本番のステージをそのまま再現し得る広い床・高い天井が求められます。それ以外にも、実際のコンサート会場と同様に大型トラックで直接機材の搬入ができる計画や多くの駐車スペースの確保も大切な要素と言えます。
これらの事から、一般的なテナントビルよりも階高が高く、柱スパンも広く積載荷重も大きい倉庫仕様の建物はリハーサルスタジオの計画に向いており、必要十分な音響設計と工事を行なえば、使用勝手の良いスタジオを実現する事が可能となります。

レンタル練習スタジオ

レンタル練習スタジオの写真 アマチュアバンドのユーザーが多い事から、利便性の良い、駅近の一般テナントビルでの計画が多くなります。
2、3人から10人程度が入れる部屋まで異なる広さのスタジオを複数計画し、広さに応じてレンタル料金が設定されるため、より広くより高い天井のスタジオが求められます。加えて、制約の無い営業をするには上下階などの別テナントに対する遮音対策が非常に重要となりますが、積載荷重制限や低い階高等の制約で理想的な遮音構造の採用が難しい場合もあるため、場所選びの段階から他テナント情報を調査することも肝心と言えます。
弊社では、これまでに培った音響技術と経験を駆使し、このような諸条件とコストパフォーマンスを両立した御提案をします。

ライブハウス・スタンディングホール

ロックやポップス系等のライブハウスは、PAの大きな音だけでなく、観衆の“縦乗り”振動への対策も考慮する必要があります。それは自身の建物を揺らすばかりか、近隣建屋にまで伝わる事もあるため、ライブハウス内の防音・防振工事だけでは対策が困難で、建屋構造の補強や基礎、地盤の改良も含めた検討が必要になります。 
また、ライブハウスの特徴として、室内に厨房やトイレ等の水廻りが併設される事が挙げられますが、これらを完全に浮遮音構造内に組み込むことは容易ではなく、専門的なノウハウが欠かせません。
弊社では、設計段階での音響コンサルティングから現場施工・検証まで、経験豊富なスタッフが事業部を超えて連携することで計画を実現していきます。

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