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サッシから発生する音を分析した例(赤い表示の所は音が大きい)
このような騒音は、一般的な騒音と違い、評価よりもまず音の発生原因、発生箇所を調べることを求められています。しかしいつ騒音が発生するかわからない場合が多いため、測定が難しくなります。
当社では全方位音源探査システム「ノイズビジョン」を開発し、今まで数多くの現場で騒音の発生位置を特定し、問題解決のお手伝いをさせていただいてきました。ノイズビジョンは手軽さとスピードに特徴があります。現場で10分もあればセッティングが終了し、騒音測定後すぐに騒音の発生方向を写真に重ねて確認することが可能です。
また、長時間無人で騒音を測定するシステムを設置する方法もあります。この場合は騒音の発生箇所はわかりませんが、無人測定で騒音の大きさと発生時刻を調査することが可能です。
騒音の発生原因が設備機器等であれば、対策は比較的簡単ですが、その他の場合は対策が難しくなります。温度の影響により金属の建築部材が僅かに伸び縮みすることが、音の発生原因となることが多いようですが、私たちは必要なデータを測定することで、問題解決のお手伝いをさせていただいています。

